「知る。気づく。変わる。」ことを目的に、
身体の不調だけでなく、ベストなコンディションを保つための
最適な施術・指導を行います。
良いも悪いも、いま目の前に見えているものは全て結果であり、結果を作り出しているのは自分自身です。物事には必ず原因があり、そこには身体的要因に限らず、心理的要因や生活習慣など様々な要因が複雑に絡み合っている場合もあります。原因を知ることが結果を変える第一歩です。様々な視点から結果を作り出している原因を追及します。
今を知る / 自分の可能性を知る / 自分の伸びしろを知る / 不調は当たり前ではないことを知る / 自分の身体の自然は、不自然であることを知る。 / え、こんな状態なの!?の驚愕体験 / 今の自分を正しく評価 / 痛み、不調、違和感の“原因”を知る / 生活の中に“原因”がある / 自分自身が知ることが重要 / 自分の状態を知ることは健康の材料となる / 健康実現への第一歩 / “身体の知識”を得る / 痛みの種類を知る。 / 痛みの「原因」を知る。 / 悪い姿勢と良い姿勢を知る。 / 慢性痛のカラクリを知る。 / 身体の硬さの原因と解消法を知る。 / 自分の生活を知る。何気なく身体に負担をかけていることとは。 / 慢性痛を生活習慣から知る。 / 自分を知ることは健康への入り口。 / 心身の状態を知る。 / 身体は複雑であることを知る。 / 身体との向き合い方を知る。 / 自分の身体に関わる生活環境を知る。 / 身体の歪みの原因を知る。
「気づく」というのは「知る」のさらに一段先に存在します。言い換えれば納得であり、納得という気づきには経験・体感・実感が必要不可欠です。身体の変化を解決のカギとして、自分は“変われる”ということに気付いて頂きます。
何をどうすれば問題解決できるか、明確になる / これまでの習慣に、悪しき習慣があった。 / いい状態を体感して、今日からを生きる / あ、そういうことか!のアハ体験 / 今の状態を正しく解釈する / “身体の知恵”を身に着ける / “実感”することが大切 / PRの施術で身体の変化に気づく。 / 心と身体が教えてくれるサインに気づく。 / 慢性痛を解決する具体的な方法を継続し、身体の変化に気づく。 / 身体のケアを継続することで、身体に起こる変化に気づく。 / 気付くまで身体と向き合う。 / 身体の状態をコントロールできることに気づく。 / 身体の変化に気づくことは楽しい。 / 自分を大切にするということは今の自分に気づくこと。 / 身体が整うと活力もアップする。 / 身体を良くするも悪くするも自分。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」つまり、「知る」「気づく」の先に「変化」が生まれます。問題を知って、解決のカギを見つけたら、あとは行動を変えるのみ。最適な方法を一緒にサポートします。
今日からの生き方がかわる / これまでの生活が一変する / いままでの“普通”の概念がかわる / 食の意識がかわる / 何をどうすればいいか、明確になる。 / 新しい自分にかわる / 今までのトレーニング効果が、さらに高まる / あ、これならできる!の自分革命(または自分改革) / 人生の資本“身体”に変化を / 「身体の変化=人生の変化」 / 自身の健康が何よりも大切
PRBCのスタッフ全員がSpine Dynamics®の上級認定を取得しており、高い水準で提供しています。
もっと快適に・さらに動きやすくを徒手施術やトレーニングを通して、体幹から身体機能を解決します。
PRBCスタッフのあるべき姿として「気は長く、心は丸く、腹は立てずに、人には寛大に接し、己は小さく謙虚であること」を共有しています。
TOSHIFUMI DAKESHITA
YUICHI SATO
RYOSUKE MOCHIZUKI
YOSHIYUKI HARA
SpineDynamics®とは、重力環境にしっかりと適応した、身体機能の獲得を目指す学術・手法です。
様々な問題の背景には、身体をうまく使い切れていないという共通点があります。
身体の関節の動きをスムーズにし、無駄のない姿勢を作ることで、動作がより効率的に行えるようになります。
特に体幹は重要であり、背骨のS字機能が悪くなると姿勢も崩れ、肩や腰、膝など四肢の痛みや
パフォーマンスの低下、さらには自律神経障害の原因にもつながります。
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「SpineDynamics®文献紹介」open_in_new